● やるかどうか一瞬でも迷うことがあったらやるという判断をして大筋間違いない。やって後悔するよりやらずに後悔することのほうが多いのがウォートンMBA。そしてやるかどうかの判断にほとんど時間が与えられないのがウォートンMBA。歴代の卒業生の誰に聞いても何かをやって後悔したとはいわないはず。逆に、やらずに多少の後悔の念の抱えるのが大多数(だと思う)。最後の一年間、何かをやれる機会はまだまだ沢山ある。
● 最後に残るのはシンプルな評判。いい奴、できる奴、頼りになる奴。細かいことなど時間が経ったらみんな忘れる。でも、ざくっとした評判はきっと残る。人生の資産にもなれば負債にもなる。一方で、どんな評判を築けるかはそんなにコントロールできるものじゃない。その時その時で最良の判断をすること、人を大切にすること、嘘をつかないこと、自分が得意なことをすること、不得意なことは回りにさくっと頼ること。あとは勝手に評判ができるに任せるしかない。
● 人との新しい出会い、これまでの出会いのメンテナンスに貪欲に。日本人かどうかを問わず、卒業が近づけば800人が最初のプレタームに戻ったかのような動きをし出すもの。だったらそれを待たず、最後の一年を通じて出会いを大切にしたほうがずっといい。広くか深くかはお好み次第。私はキリスト教徒でもないけど、大使館に勤めていたときに仲のよかった人から教えてもらった聖書の言葉をいつも大切にしてます。”Do not neglect to show hospitality to strangers, for by this, some have entertained angels unawares.”
● 何でもいいからメッセージを外に出してみるといいことが起きる、ことが少なくない。ブログありtwitterありの、広く自分を発信するコストが劇的に下がっているご時世。提灯を外に出しておけばいいお客さんが入ってきてくれるし、提灯をもって他の店に入ることもできる。提灯がちゃんとしてれば変なお客は実はあんまり入ってこない。
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