shihoyamamoto

国家公務員の仕事というのは、国の制度の在り方を考え、国のより良い将来を考えることです。
つまり、日本という国がどうなったら、国民一人ひとりが幸せに生活することができるのかを真剣に考えることができる仕事です。
国民一人ひとりの幸せを考える上で大切なことの一つは、物事の判断をする際に、
一時の社会的な空気に流されてしまって判断するのではなく、自分の利益・誰か特定の人の利益を考えて判断することでもなく、
国民一人ひとりの幸せに通じる政策とは何なのか、ということをじっくりと考えて判断することだと思います。
これは、現在の社会にあっては、とても難しいことだと思いますが、だからこそ非常にやりがいを感じることができるのだと思います。

厚生労働省は、医療、年金、介護、労働など国民一人ひとりの生活に非常に密着した行政を預かっています。
ですから、国民にとって関心も高く、今後、少子高齢化社会が進展していく中で、多くの課題を乗り越えていかなければなりません。

その分、批判を受けることも多いですが、自分も含めた国民一人ひとりの生活に直接的にかかっていることから、
霞が関の中でも特に直接的にやりがいを感じることができるのではないでしょうか?

このメールを読んでくださる皆さんの多くは、厚生労働省の業務説明会に参加してくださったことがあることと思います。
そして、何人かの職員にお会いいただいたことでしょう。
先日、私たち採用事務局は、厚生労働事務次官と会食をする機会がありました。
その場での次官からの印象的な言葉は、「天に照らして恥ずかしくない仕事をしたい」というものでした。